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![]() ![]() ・テーブル上のいづれの球にも当らなかった場合。 ・グループボールが決定後のショットで、最初に自分のグループボールに当らなかった場合。 他の球と同時に当った場合も同じ。 ・手球がポケットに落ちた場合。(スクラッチ) ・球触りした時。体の一部や衣服等がテーブル上のボールに触れた場合。 ・ボールが場外に飛び出した場合。飛び出したボールが第三物体 (天井やテーブル照明、チョーク、メカニカルブリッジ等)や 第三者(レフリーや相手プレイヤー、ギャラリー等)に当たってテーブル内に戻ってきた場合もファール。 ・ボールがレールやクッションの上に静止した場合。 ・ショットの際、両足が床から離れた場合。 ・テーブル上の全てのボールが静止する前に次のショットを行った場合。 ショットの後、テーブル上の全ての球が静止するまでをショットの有効範囲とする。 ・手球をタップ以外の場所で撞いた場合。 ・故意によって手球をミスジャンプさせた場合。 ・手球を二度以上撞いた場合。(二度撞き) ・手球が有効な的球に当たった後、何れの的球もポケットに落ちなかった時、 テーブル上の何れの球もクッションに入らなかった場合。ノークッションファール ![]() ボウラードでファールが有った場合、ファールしたショットでポケットに落ちた的球は、 カウントせずにテーブル上のフットスポットに戻します。 既に他の球がフットスポットに有って置けない場合や、複数のボールを戻す場合は、 ロングライン上にずらし、球と球を密着させて置きます。 スクラッチや手球場外以外のファールで、テーブル上に手球が残っている場合は、 手球を動かさずに現状のまま2投目を開始します。 スクラッチや手球場外で手球をテーブル上に戻す場合は、 ヘッドライン内の任意の場所に手球を置いて2投目を開始します。 但し、ヘッドライン内にある的球を狙う事は出来ません。 全ての的球がヘッドライン内に有る場合は、 一番ヘッドラインに近い球をフットスポットに移動させて、その球を狙います。 ![]() スコアは専用の用紙に記入します。 大抵のお店にはボウラード用のスコア用紙が用意してあると思いますので、店員さんに聞いてみると良いでしょう。 無ければメモ帳にでも線を引いて記録すれば良いでしょう。 スコアの付け方は、ボウリングと同じで、1投目の得点をそのフレームの左上の欄に、2投目を右上に記入します。 その下の欄には、それまでの合計を記入します。 特殊なのは、1投目が0点ならガーターで「G」と記入します。 2投目の0点は、ミスで「?」を記入します。 2投目で全ての的球をポケット出来ればスペアで右上の欄に斜めの線を引き「/」下側を塗りつぶします。 スペアの場合、ボーナスとして次のフレームの1投目の得点を加算出来ます。 下の欄は、次の1投が終わるまで空白で置いておき、 次の1投目が終わった時点で、それまでの合計にスペアの10点、 プラス次の1投目の得点を加算して記入します。(10フレームを除く) 1投目ノーミスで全ての球をポケット出来ればストライクで、 右上の欄に「×」を書き左右を塗りつぶします。 ストライクの場合、ボーナスとして次のフレームの2投目までの得点を加算出来ます。 次のフレームもストライクで1投で終わった場合は、その次のフレームの1投目まで持ち越して加算します。 下の欄は、次の2投が終わるまで空白で置いておき、 次の2投が終わった時点で、それまでの合計にストライクの10点、 プラス次の2投の合計を加算して記入します。(10フレームを除く) |